検索から来た人、申し訳ない。
これは個人用のメモなので役に立ちません。
Daz3D
3DCGソフト、Blenderのようにいちから制作するものではなく素体やストアで購入したモデルをキャラメイクしたりする。
VRoidの高機能リアルテイスト版って感じ。
ダウンロードには登録が必要
ライセンスに同意
3Dゲームとして組み込むと有料だけど2DのCGとして売り出す分には商用利用可能で無料らしい
DLしたらインストール
起動して登録していたユーザー情報を入力
ログイン後の画面
DazStudioをインストール
Openを押してDazStudioを起動
DSの新しいコンテンツディレクトリが検出されました
新しい潜在的なコンテンツディレクトリが検出されました:C:/ Daz 3D / Applications / Data / DAZ 3D / My DAZ 3D Library
既知のコンテンツディレクトリとして追加しますか?
DS DAZStudio改善への参加
クラッシュ情報と使用統計をDAZ3Dに自動的に送信できるようにして、DAZStudioの改善にご協力ください。
これらの統計は匿名であり、個人を特定できる情報は含まれていません
収集された情報は、リリースがどれほど安定しているか、および新機能がどのように実行されているかをよりよく理解するのに役立ちます。
一応日本語化のパッチはあるらしい
https://poseroboegaki.com/daz-studio/daz-studio-no-tsukaikata-daunr/#toc3
Daz3Dでは3Dモデルのことはフィギュアと呼ぶ
左側のProducts>Figures
ここにフィギュアが表示されるらしいがインストールが必要みたいなので右クリックでインストール
インストールされたフィギュアをダブルクリックすると画面に表示される
フィギュアを表示するかラメラの視点変更は右側のアイコンを押した状態でマウスを動かす。
Unityでもblenderでもない操作方法なのでクセがある。
Animatins>アニメーションをクリックするとモデルが動き出す
フィギュアはサイトにログインして購入が可能(UnityのAssetStor的な)
自分で作ったフィギュアも売ることができそう
サイト上で表示してくれるので自動翻訳ができてありがたい
https://www.daz3d.com/shop/
と、思ったけどなんかショップページ開いてるとブラウザ固まる(下書きが1回飛んだ…)
フィギュアのバージョンは命名規則が途中で変わった影響でわかりにくい
(Unity5→2017みたいな)
https://poseroboegaki.com/muryou-aitemu/dazmuryou-aitemu-no-sagashihou/
Genesis 8 略称G8。現在の最新フィギュア。
Genesis 3 略称G3。一つ前の世代のフィギュア。
Genesis 2 略称G2。2つ前の世代のフィギュア。
Gensis 略称G1。3つ前の世代のフィギュア。この世代からAutofitによる服の着回しが可能になった。コンバートなしでG1用の服をG8に着せられる。
Victoria 4 略称V4。Gensisの1つ前のフィギュア。Michael 4=M4、Aiko 4=A4と略される。4とついているが旧フィギュアなので注意。
Victoria 3 略称V3。Genesisの2つ前のフィギュア。など と略される。Irayではまともに動かないことが多いので注意。
顔写真撮りこんで3Dモデル生成機能とかあるらしい
すげぇ
https://poseroboegaki.com/daz-studio/face-transfer-kaogazou-kara-fi/
今回はココまで。
次回は基本操作を覚えたい
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