NEW VIEW AWARDS 2018

NEW VIEW AWARDS 2018

ファッション/カルチャー/アート分野のVRコンテンツアワード

応募期間:2018/6/1~7/31

テーマ:超体験をデザインせよ

審査基準:新しさ独自性、体験インパクト

グランプリ:20,000USD(約200万円)

準グランプリ:5,000USD(約50万円)


STYLYとは、プログラムの知識がなくてもWebベースのエディターを使い、

ドラッグ&ドロップで直感的にVR空間をデザインできるブラウザベースのVR作成ツール

 

 


STYLYのサンプルを体験してみる

 

えっちそうなサムネがあったので選択しようとするも押せない。

 

しかたなくPC側で操作して選択

 

ウッキウキで再生したら

 

えぇ・・・Σ(‘A’;)怖っ

 

なにこのカオス空間

 

ていうか久々にVR酔いした。

 


登録して使ってみる

まずは使い方を見る

これ見てるだけだと3D空間にモノ配置するだけのツールに見える。

日本語のマニュルはここから

 

エディタ起動して3Dモデルを配置してみた。

イメージはFateアーチャーの剣の丘(雑

 

公開したもの

http://gallery.styly.cc/sirohood/b02eed61-670e-11e8-b34d-4783bb2170d0

 

うーん・・・やっぱり標準の機能だけだと3D配置するだけのモノですね。

インパクトはどうにでもなるけど、このままじゃ新しさとか体験とかは無理っぽい。

 

Unityで作ったものを取り込めるみたいなのであとで試してみる。

 

 


Unityとの連携

http://docs.styly.cc/ja/category/using-unity-jp/

必須条件:Unity2017.4以降のバージョン

 

えぇ・・・手持ちのバージョンと違う(‘A’;)

まぁいいか

 

「STYLYはC#で記述されたスクリプトは対応しておりません。」

∑(゚Д゚;うぇっ!?

 

ま、まぁえぇか( ;∀;)

 

作ったモノのアップロード自体は簡単そう。

やっぱ問題はc#が使えないことか・・・

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