LookingGlass

見る角度に合わせて立体的に見えるLookingGlassを触らせてもらいました。

(動画ではいまいち立体感が伝わらない)

 

 

 

2019年3月現在:通常サイズ約6~8万円、大きいサイズ約30万円
+アクセサリーパック(約1万円)を付けると手の動きが取れるleapmotionもついてくる

 

日本語で安心して買いたい人はこちらから:https://www.makuake.com/project/lookingglass/

海外輸入に抵抗ない人は公式から:https://lookingglassfactory.com/product/the-looking-glass-jp/

公式から買った方が安いかもしれない。送料考えるとあまり差は無いのかもしれないけど。

 

 

仕組みとしては、お菓子のオマケとかについている 見る角度によって絵柄が変わるカードと同じ
レンチキュラーレンズが使われているらしい。

 

 

上から見ても横から見ても透けてる

 

推奨スペック

OS: Windows 10 64bit
CPU: Intel Core i5以上
グラボ: NVIDIA GeForce GTX 1060以上
メモリ: 4GB以上

PCに差すケーブルはUSBとHDMI
解像度が2560×1600ないとダメらしい。

 

表示自体はかなり簡単で、UnityにSDKを入れてちょっと設定するだけ。

 

参考:

https://blog.lookingglassfactory.com/getting-started-with-the-holoplay-sdk-for-unity-in-the-looking-glass-5e915b49db15

 

 

こんな感じのを作って表示させました。
(これの作り方は後日別記事で)

未来ずらぁ~

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