Quest1

ソードスキルチャレンジ

以前mocopiの試作機で使われてたモノ

 

プレイヤーの立ち位置は固定で正面にkinect v2が置いてあった。

kinect v2現役なんだ・・・

少し剣を構えると剣が光る、この状態で剣を振るとソードスキル発動

kinectだからモーションの精度低くてちょっと大変

これmocopiでやりたかった。

ここはたぶん誰でも通過できるようになってる

 

Quest2

壁の数字を見つける

色の付いた壁がいくつかあり、通路にはアスレチックのような棒があってしゃがんで通り抜けたりする必要がある

これが地味に大変

 

剣の柄の数＝数字になっている

「†††」なら3、「X」なら2みたいな感じになっていて

壁には「†††　＋　X」つまり5という文字が書かれている

指定された数値を見つけだしてハンドヘルドデバイスで選択する

この数値はパーティによって違うし壁の数値も毎回変わるっぽい

3人手分けして探した方がよい

 

Quest3

3つの部屋を攻略する

部屋自体はいくつもあるが、パーティごとによって指定される部屋が違う

今回は的当て、綱引き、だるまさんが転んだ、の3つだった

 

まずはだるまさんが転んだの部屋

トーテムポールが不規則に正面を向くので、後ろを向いているときに移動する

壁にはAzure Kinectが設置されてた。

その先の部屋で数値を選ばないといけないのだけど、ここの数値が何かわからなくて1回脱落した

ピザのメニュー、チキン＝9みたいな感じで書かれてた。

コンティニュー（課金）つかって別部屋にチャレンジ

 

的当て部屋

その名の通り的当て

敵に向かってスポンジの先端にプラスチックの付いた的をなげる、外すと自分たちの体力が減って行く

これはダーツの要領だったので活躍できた。先端のプラスチック部分を持って投げると綺麗に飛んでくれる

 

その後タッチディスプレイで指定の場所に移動するゲームになる（↑の動画1:34～）

・ゴール地点が一瞬しか表示されない

・3人移動する必要があるので立ち位置が大変

・飛んでくるミサイルが直前まで分からない

って感じなので2人がゴールしても最後の1人が壁にぶつかったりミサイルに当たると全員やりなおし

このタッチディスプレイが本当に難しくてコンティニュー1回つかってチャレンジしてもダメだった

 

綱引き部屋

他のパーティが部屋から出てくるときにちょっと覗くと綱引き部屋だった

今回は出来なかったけどたぶんこれ