自分がメンタル強いことは自覚してて、絶対にうつ病とかにならない自信がある。

（たまに一時的に凹んだり弱ることはあるけど割とすぐに復活する）

友達からも「メンタルだけは強いよな、マジで見習いたい」ってよく言われる。

 

 

じゃあずっとメンタル強かったか？と言われるとそうでもなくて、中学時代が一番弱かった。

中学生にもなって夜道は怖いし
（田舎は街頭がない森の中を自転車でも5分かけて通る道があるのでマジで暗くて怖い）

中学生にもなって本来頼れる存在である父親は暴力で怖いし相談なんて出来ないし
（今は色々あって大丈夫なった）

中学の部活でバスケやってた頃は下手過ぎて先輩とか顧問・先輩・チームメイトからイジメを受けて学校行きたくなくて不登校気味になったこともあった。

 

でもそういうことあったからこそ「逃げ方」と「セルフケア」を学んで大人になって会社で嫌なことがあっても、女性関連でヤバいことがあっても自分のメンタルだけは平穏に保てるようになったと思ってる。

女性関連でさらに強化されたのもある（笑）

 

 

たぶん、中学の頃は頼れる存在・救いになる存在ってパッと思い浮かばないから本当に一人で身に着けたんだと思う。（きっかけになった事とかは色々あるけど。）

 

 

逆に、子供の頃にそういうことを学ばなかった人、無難に生きてきた人ほど

大人になってから理不尽なことに遭遇したり

責任を感じて逃げられない状況に追い込まれたときに

対処方法や逃げ方を知らずにメンタル潰れていくんじゃないかなと思った。

 

（全員が無難に生きてきたわけじゃないと思うし、逆に思春期の頃に「逃げ方」が分からないままメンタルやられ過ぎて、その傷が大きすぎて大人になっても傷口がすぐに開くタイプもいるとは思うけど。）

 

それでもやっぱり「逃げ方」と「セルフケア」の方法は身に着けてメンタルを強くして潰れないように対策をしておくことは大事だよなーと、最近思ったので徒然と書き出してみた。
（Twitterに書こうと思ったけど長くなりそうだったし、大勢の目にさらされて敵を作りたくはなかったので！）

 

 

 

自分の場合、いまはメンタルがヤバくなってきたら

寝る！

運動する！

食べる！

で、何とかなる。

 

それ以外の自分なりの「逃げ方」と「セルフケア」はどこかでまとめてみるかなー。

 

 

そんな感じで以上、解散っ